「リーディングエッジ」とクラニオ
- 2021/10/03
- 04:35
クラニオセイクラル バイオダイナミクス
このトレーニングは知識と技術だけ学ぶものではありません。
「リーディング エッジ」という言葉があります。
それは、自分の成長の最先端という意味です。
ここでは常にチャレンジがあります。
バイオダイナミクスのクラニオを学ぶとき
「うそ?」「ほんと?」「分からない」「これでいいの?」
「自分だけできていない?」「みんなは分かってる?」
と思うようなことが多々あります。
自分だけ分からないんじゃないだろうか。
自分だけ置いて行かれるんじゃないだろうか。
分からないと言えない。
できないと言えない。
助けてと言えない。
セミナー参加のために仕事を調整したり、
参加費をやりくりしたりする現実的なことも含めて
この学び続けるプロセスの中に度々現れるチャレンジの中で
思い悩み、苦しんだりすることがあるかもしれません。
時には、同じ場所で足踏みをして時間がかかり
忍耐強くあることを学ぶこともあります。
そういったチャレンジにどのように向き合い、
どのように乗り越えていくかというとき、
そこに人生の学び、魂の成長があります。
- 自分の中心に定まること
- 心静かにいること
- 視野を広げた公平な目で見ること
このトレーニングでは
こういった土台を作る所から始まります。
それが特別ではなく自然となるくらい
繰り返し、繰り返し、時間をかけて訓練します。
これがリーディングエッジにおける
チャレンジを支えます。
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