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怖れから、学びへ そして成長へ

今、コロナ禍によって世界中が
今までの当たり前だった生活が余儀なく変えられ、
明日をも知れぬ状況に陥っています。
人通りがなくなった市街の映像などを見ると
まるで かつて見たSF映画のようです。

日本では昔から、地震、台風、津波など自然災害が多く、
311の原発事故では「目に見えない放射能」に脅かされ
「いつ当たり前がひっくり返るか分からない」
という考えが潜在意識に刷り込まれているからか
気持ちの耐性があるのかもしれません。

それでも、今のこの状況は世界規模であり、
かつてない前代未聞の出来事であり、
直ちに影響はないと言われ続けている放射能よりも
緊急性の高い「目に見えない」脅威が存在するため
相当のストレスやプレッシャーを感じても おかしくありません。

そういう中で、無理やり平静を装ったり、
頑張って冷静でいようとするよりは
今、自分がどのような状態でいるのかを認識し
どのような状態を目指すのかという方向性を見い出し
「そのために何ができるのか?」と自分に問い、
それを実行するプロセスを踏むことが助けになります。

今、自分にとって何が必要であるかは
その人ごとに違うので答えは全部自分の中にあります。



ステップ1:現状を認識する。
ステップ2:どう在りたいのか、イメージをつかむ。
ステップ3:そのために何ができるのかを自分に問い、実行する。


1)現状認識:考え、感情、体感覚、行動
今、自分が何を考え、どんな気持ちでいて、
どんな体感覚があり、どんな行動をしているのか。

2)方向性:考え、感情、体感覚、行動
どんな考え、どんな気持ち、どんな体感覚、
どんな行動をしている自分が好きなのかを想像してみる。

3)実践:自分に問う。そして実行。
自分に問いかける前に、
今、自分が安全な場所にいることを確認し、
まず深呼吸しましょう。

息を吸うと、体の内側に空間が広がります。
ゆっくりと呼吸をしながら 体の内側に広がる空間を感じましょう。
片手で身体の反対側の肋骨に触れると具体的な動きが分かります。

足裏を感じながら背筋を伸ばして、
少し顎を上げて空を見るような姿勢で呼吸してみましょう。
より楽に息が入ってきます。

呼吸して体の内側に空間が広がることを感じ始めると
体に十分な酸素が供給されるようになっていきます。
酸素が足りないとき、体は緊急事態になっています。
酸素不足の脳は効率よく働きません。

もしかしたら、大きなため息が出るかもしれません。
それは身体の自然な反応です。
十分に息を吐くと、その後 十分に息が入っていきます。
体に酸素が行き渡り、効率よく働く脳になったら
自分に問いかけてみましょう。

「私が穏やかになるために、何ができるだろう?」
「私が冷静になるために、何が役に立つだろう?」
「私が笑顔でいるために、できることは何だろう?」

Facebookでシェアされていた素晴らしい図を紹介します。
今、自分の状態を知るときに助けになるでしょう。
そして、最初は深呼吸。
 

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プロフィール

木村まや

Author:木村まや
1994年にクラニオセイクラル ワークに出会い、それからずっとこのワークの探求を続けています。

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