FC2ブログ

記事一覧

不思議の入り口 - 液状の身体

クラニオセイクラル バイオダイナミクス。クラニオ ジャパンの提供する「プラクティショナー養成・基礎トレーニング」では、このワークをボディワークとして学ぶカリキュラムになっていますが、実際のところ「ボディ」とは何だろう?と思うことが良くあります。このワークの興味深いところは、プラクティショナー(施術者)がニュートラルと呼ばれる状態になり、それが心身共に安定すると「不思議なドア」が開くこと。「不思議なド...

続きを読む

怖れから、学びへ そして成長へ

今、コロナ禍によって世界中が今までの当たり前だった生活が余儀なく変えられ、明日をも知れぬ状況に陥っています。人通りがなくなった市街の映像などを見るとまるで かつて見たSF映画のようです。日本では昔から、地震、台風、津波など自然災害が多く、311の原発事故では「目に見えない放射能」に脅かされ「いつ当たり前がひっくり返るか分からない」という考えが潜在意識に刷り込まれているからか気持ちの耐性があるのかもしれま...

続きを読む

回復するチカラ(脳梗塞の改善)

クラニオセイクラル バイオダイナミクスのセッションを続けていると、ヒトの身体の回復力に驚くことが度々あります。今回の記事は、セッションに来られているクライアントさんからお聞きした脳梗塞の改善について、ご本人の許可を得て書きます。60代男性。15年ほど前、MRI検査によって脳内に30か所以上の広範囲に渡る脳梗塞が分かったそうです。脳梗塞にはいくつか種類があって、この方の場合はラクナ梗塞といい、脳の細い血管が狭...

続きを読む

計測は可能なのか

バイオダイナミクスのクラニオのセッション中に起こっていることを科学的に他者にもわかるように知ることは可能なのだろうか。 たとえば、後頭部に置いた手が受け取る感覚を言葉にすると「何かが蠢いている」。それは、そこにある構造や組織の動きとは思えない。 セッションのプロセスの何段階かの鎮まりの後に、ゆっくりと始まった「蠢き」は、絡んだ蛇の体がズルズルと解れていくような、方向性のない得体の知れない感触。ピー...

続きを読む

2019年 セミナー6

基礎トレーニングの1~6までのセミナーは約3年かけて開催されます。そして、今年はセミナー6までコツコツと学び続けた人たちが、最後のステップへ歩を進めています。中心から宇宙へ。宇宙から中心へ。私たちを超える大いなるものとの関わりについて…イントロダクションでも紹介したことを、セミナー6では ICSB創始者 Bhadrena のガイドで丁寧に、丁寧に「実感を伴う」ように、系統立てて理解できるように進行していま...

続きを読む

プロフィール

木村まや

Author:木村まや
1994年にクラニオセイクラル ワークに出会い、それからずっとこのワークの探求を続けています。

最新コメント

最新記事一覧(サムネイル画像付き)

不思議の入り口 - 液状の身体 Jul 27, 2020
怖れから、学びへ そして成長へ Apr 13, 2020
回復するチカラ(脳梗塞の改善) Jan 04, 2020
計測は可能なのか Nov 15, 2019
2019年 セミナー6 Oct 05, 2019